薬学教育推進センターの高口助手らが第139回日本薬学会年会で発表した内容が薬事日報に掲載されました
本学の高口 寛子 助手(薬学教育推進センター)らは、福岡大学大学院薬学研究科の神村 英利 教授ら、福岡大学病院薬剤部、久留米三井薬剤師会との共同研究において、薬局薬剤師が薬学的介入をすることで、医療経済効果が認められたことに関する研究成果を第139回日本薬学会年会(千葉)で発表しました。
この内容は、4月3日付の薬事日報に掲載されました。
【福岡大などグループ】薬局薬剤師が副作用回避‐医療経済効果は7700万円(薬事日報)
本研究成果は、薬理と治療(2019年 47巻 3号)に掲載されました。