2020.5.18 「災害発生に備え、モバイルファーマシーを使用した新型コロナ対策訓練」の取り組みが、讀賣新聞と西日本新聞に掲載されました。 第一薬科大学は、5月14日(木)、新型コロナウイルス禍が続く中で、地震や災害が複合的に発生したケースを想定し、薬局機能を持つ「モバイルファーマシー」を使った実地訓練を大学構内で実施いたしました。そのことが、5月15日(金)の讀賣新聞朝刊と西日本新聞朝刊に掲載されました。 讀賣新聞に掲載された記事 西日本新聞に掲載された記事 前の記事へ 新着情報一覧へ 次の記事へ