
3月26日から29日、日本薬学会第145年会が福岡国際会議場などで開催され、本学の学生や教員が研究成果を発表しました。
初めて学会発表に挑戦する学生も多くいましたが、自分の研究を堂々と発表し、貴重な経験を積みました。また、藤井由希子教授と有馬英俊教授が企画したシンポジウムでは、どちらも多くの研究者が集まり、活発な議論が交わされました。(写真下に続きます。写真は一部加工しています)




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