令和6年3月3日(日)都築学園 第一薬科大学 薬学部は、福岡市南区薬剤師会と連携して、「健康マルシェ in Ohashi(西鉄大橋駅東口 大橋はらっぱ)」において、VRを使った体験実習やモバイルファーマシー(災害対策医薬品供給車両)の紹介等で参加させていただきました。
本学からは副学長 小松 教授、白谷 教授、大光 教授、久保山 准教授、城戸 准教授、小川鶴 講師、古賀 総務課長、5年生(谷口くん・井上くん・竹中さん・髙倉さん・枝吉さん・賀来さん)、2年生(藤田さん)の計14名が参加させていただきました。
300名を超える方々にご参加いただき、本学の企画「VRを使って山の中へ薬草探索に出かけよう!!」の体験やモバイルファーマシーの見学、春のオープンキャンパスの案内、こども調剤、お薬相談等をさせていただきました。「今回モバイルファーマシーの車内まで見学ができる機会をもてて良かったです」というご意見等いただきました。
引き続き、都築学園 第一薬科大学では、万が一の災害発生時も含めて、地域住民の方々の健康・安全に貢献できる医療系の研究教育機関として努めてまいりたいと考えております。