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第10回 Dr. BUN BUN 子ども医学部 2022 (福岡県久留米市) において、「モバイルファーマシーの紹介」と「こども調剤体験」を行い、啓発ブースにて参加させていただきました

令和4年9月25日(日)10:00~16:00、都築学園 第一薬科大学 薬学部は、第10回 Dr. BUN BUN子ども医学部 2022 (久留米シティプラザ六角堂広場)において、久留米三井薬剤師会と連携して、「モバイルファーマシー」、「ブンブン薬局」ブースにて参加させていただきました。

【モバイルファーマシー見学】

【こども調剤体験】

久留米三井薬剤師会会員で本学卒業生を含む薬剤師の先生方によるマーブルチョコ等を使った模擬処方箋による錠剤の分包体験を実施しております。

左:大光 教授 中央:古賀 先生(本学卒業生) 右:古賀 総務課長
【記念撮影①】
右:江頭 先生(本学卒業生)
【記念撮影②】

全体としては700名近くの方々が来場され、そのうち6割近くの方々にこども調剤体験やモバイルファーマシー見学等をしていただきました。「モバイルファーマシー」の名称やその役割も知らなかったので、「今回モバイルファーマシーの車内まで見学ができる機会がもてて良かったです」というご意見等を多くいただきました。
都築学園 第一薬科大学では、万が一の災害発生時も含めて、地域住民の方々の健康・安全に貢献できる医療系の研究教育機関として努めてまいりたいと考えております。