国際看護学の講義で、JICA(国際協力機構)青年海外協力隊としてガボン共和国へ派遣された、井上先生(看護師・保健師)による講演が行われました。
ガボン共和国の概要や医療制度、看護教育等についてのお話から始まり、赴任先の「シュバイツァー病院」を舞台に、予防接種率の向上や哺乳瓶の衛生管理等の母子保健を中心に、現地の看護師と協働して苦労しながらも楽しく活動されたお話を伺いました。
講義後には、多くの学生からの質問がなされ、学生達も刺激を受けていたようです。


もとに行ってお話をきいていました
国際看護学の講義で、JICA(国際協力機構)青年海外協力隊としてガボン共和国へ派遣された、井上先生(看護師・保健師)による講演が行われました。
ガボン共和国の概要や医療制度、看護教育等についてのお話から始まり、赴任先の「シュバイツァー病院」を舞台に、予防接種率の向上や哺乳瓶の衛生管理等の母子保健を中心に、現地の看護師と協働して苦労しながらも楽しく活動されたお話を伺いました。
講義後には、多くの学生からの質問がなされ、学生達も刺激を受けていたようです。