看護学部からのお知らせ

アドバイザー面談月間

看護学部では、担任制とアドバイザー制をとっており、縦の糸・横の糸のように教員が学生生活を支援しています。
各学年に2名ずつの担任に加え、アドバイザー教員が少人数の学生を担当することで、学生にキメ細やかな支援が可能になります。
今回は、その一部である「アドバイザー面談」についての紹介です。
前期では5月、後期では10月を「アドバイザー面談月間」として、全学生対象にアドバイザー教員が個人面談を行っています。
そこでは、卒業後の自分をイメージしながら立てた目標を確認しながら、半年間の具体的目標や、振り返りを行います。
「助産師になりたい」「将来はフライトナースになりたい」など学生の目標は様々です。
学生の夢に近づけるよう、一人一人の状況に合わせた指導・支援を行っています。