在学生の皆様へ学生相談室・ハラスメント・障害学生支援

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大学生活での心配ごと、悩み、困ったことなど相談に応じ、さまざまの問題を解決するお手伝いを致します。
学業、対人関係、心身健康、宗教の勧誘、ストーカー被害etcなんでも結構です。気軽にご相談ください。
プライバシーは厳守いたします。ご安心ください。
適切な相談窓口をご紹介することもできます。お気軽にお越しください。

学生相談室長 小山 進(薬物治療学分野)

予約方法について

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2024年10月15日(火)より、学生相談室の場所が変わりました。
新しい学生相談室の場所は、本館1階入試事務室の奥の部屋です。
白いパーテーションが置いてあるのが目印です。
もし、場所が分からなければ、医務室もしくは学生課へお声かけください。ご案内いたします。
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  • 大学の代表電話に電話し、学生相談の旨をお伝えください。
    092-541-0161  学生相談室 341(予約:355)
  • メールでの予約は24時間受け付けます。
    相談員から返信を致しますが時間や曜日によってはすぐに返信できない場合があります。
    メールアドレス: soudanshitsu@daiichi-cps.ac.jp

※学生相談は対面および電話やメール、Zoomでも可能です。希望があれば予約の際にお伝えください。

感染症予防のため、基本的な感染対策を行っていますが、相談室の機能上、面談時にはドアを閉めますのでマスクの着用を推奨します。

相談員
曜日 時間 相談場所
9:30~12:00 12:00~18:00
相談員(薬、副田 二三夫) カウンセラー 日巻 優子 学生相談室
相談員(薬、小山 進) カウンセラー 神近 裕樹
相談員(薬、藤井 由希子) カウンセラー 灰塚 早樹
相談員(薬、高口 寛子) カウンセラー 荒木 登茂子
相談員(薬、村山 惠子) 相談員(看、栗原 はるか)
(17:00まで)

担当者は、月曜日午前・火曜日午前、午後は男性、その他の曜日・時間帯は女性です。
本学ではハラスメントや医務相談など各種相談室を設けています。必要な方はいつでもご相談下さい。

学生相談室の利用の流れ

※学生相談室の利用は、在学生及び在学生の保護者に限ります。

※相談室利用の流れ(フローチャート内)の変更点
内線番号377 → 341
学生相談室(本館2階) → 学生相談室(本館1階入試事務室奥)

学生相談室のお知らせ

学外の相談窓口について

学外にも様々な相談窓口があります。
今すぐに気持ちを聞いて欲しい時、夜に落ち着かないときなどにご自身の気持ちや状態にあった相談窓口をご利用下さい。

福岡県内の相談窓口のご案内

学生相談室たより

ハラスメントに関する相談

あなたがハラスメントを受けていると感じているなら、一人で悩まず、信頼できる人に相談することが必要です。また、あなたのまわりでそのような状況を見聞きした場合も同じです。

ハラスメント相談窓口

本学ではハラスメント相談窓口があり、ハラスメント相談員が指名されています。
ハラスメント相談窓口にEメールで相談することもできますし、ハラスメント相談員に直接相談することもできます。ハラスメント相談窓口だけでなく、学生相談室やカウンセラー、学生相談員に相談することもできます。また、担任など、相談員以外の教職員に相談し、これらの窓口に申し出ることもできます。
これらの相談窓口における相談者からのハラスメント申し立ては、ハラスメント防止委員会において対応されます。

相談内容について

ハラスメントに相当するかどうかよく分からないというような場合でも、気になること悩んでいることがあれば、ハラスメント相談員や学生相談室に気軽に問い合わせてください。他の相談でもそうですが、相談者のプライバシーには万全の注意を払いますので、安心して相談してください。

ハラスメント相談員
ハラスメント相談窓口 学生課
電 話 092-541-0161(内線:326)
E-mail sodan@daiichi-cps.ac.jp
ハラスメント相談員 横山 さゆり 内線:394
松延 千春 内線:365
岡本 靖子 内線:355

各相談員に直接連絡をしていただいてもかまいません。

障害学生支援について

本学では障害があるなどの理由により、修学上何らかの支援が必要な学生の相談に応じ、修学支援(教育上の合理的配慮)を行っています。
修学支援(教育上の合理的配慮)は、学生本人の申し出により障害支援検討会が検討し、必要性が認められた場合、状況に応じた支援を行っています。何らかの障害があり修学支援を希望する方は、窓口(学生課・医務室)にご相談ください。